自担にリア恋拗らせながら聴きたいaikoの歌詞

自分用メモです。

ちなみに私の担当は有岡大貴くんです。

リア恋ではありません。ただ自担が爆モテな上に私がaikoジャンキーなのでちょっと拗らせているだけです。

「恋をしたのは」

伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ

Darling

迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道標

「何時何分」

想うって事はこんなにもあなたに埋もれるってことなのね

「冷凍便」

後ろ向きなこの性格も仕方ないなもう生まれつきって

だけどこんなあたしだってねあなたが凄く愛おしくって

世界一宇宙一の想い今夜も持て余しているの

「信号」

君の本当も分からない

あたしがいつも付けてるキーホルダーは君じゃない

「合図」

一緒にいられるならどんな関係でもかまわないよ

悲しいってことすら愛おしい

優しい声しか知らないあなたの全てが知りたい

「明日の歌」

その唇は今夜もあの子に触れる

「君の隣」

いつだって君が好きだと小さく呟けば

傷跡も消えて行くのもう痛くない

明日の朝目が覚めたときに全てが嘘になってしまわない様に

「舌打ち」

怖い怖い好きなあなたの全部知りたいよ

見つめても目の奥がどうしても見えないよ

「4月の雨」

遠くまで届いているだろうか時々不安になるけれど

きっとあなたはきっとあなたは

あなたを超える日が来る

そんなあなたをそんなあなたを

今でも想っています

「Ａｋａ」

あたしが今日を楽しく生きて行くさじ加減もあなたが握っている

どんな噂があったとしても遠くに離れて行かないで欲しい

「くちびる」

あなたのいない世界にはあたしもいない

「冷たい嘘」

いらぬ想像は宇宙をも超えるな

あなたの隣に誰も居ませんように

どこか理解しているだったなら面倒臭い事

「瞬き」

こんなにもこんなにも苦しくて眠れないのは

あなたを愛する証だと言い聞かせてるの

どれ程のものなのか計り知れないでしょう

あなたはあなたのよく出来た世界にいるから

「ぬけがら」

あれは憧れだったのか好きだったのか

「いつもあたしは」

夜が誘う駆け抜ける世界であなたの事ばかり考えたら

今日も夢に出てきてくれるかな？

いい人悪い人であろうといいの

心襲う不安な事想像したら一瞬時が止まる

温かい今を愛おしく思う事もあたしには出来ない

「カケラを残す」

あなたにだけはいつも笑っていて欲しいの

「夏が帰る」

いつだって君に逢いたいよどんな日であろうとも

君に逢った日はいつも最後の様で

毎日幸せで寂しいんだ

どうしても帰りたくないよ一緒にいたいんだ

「じゃあね」と手を振らないで胸の端えぐれて落ちる

後悔する位なら苦しくても

永遠に君を好きでいたいの

「より道」

解ってた事とっくの昔に君を好きになっていた

君を失う悲しみに比べれば

想う苦しみなど幸せなより道

「指先」

あなたはこんなにも胸が痛くなる位

また新しく誰かを想うの？

「あの子の夢」

毎日考えて過ごすあなたを想い過ごす

「なんて一日」

空は続いてあなたのいる所も青く射しているのなら伝えて欲しい

「水とシャンパン」

悩みの種だあなたの事が

小さな事気にしてるつもりはないけど

その声を聞くと心が痛いよ

「恋愛」

ねぇもっともっとあなたが不安になる位

あたしが言葉や態度を操れる様になればいいのに

「辛い」の一言で纏めてしまえば簡単さ

こんなに逢いたい

「シアワセ」

今日も大好きでした

「あられ」

こんなに辛いなら諦めようかな

そんな悲しい事言わないでと

昔のあたしなら言うだろう

「その目に映して」

遠くで見てますから声はかけませんが

以上も以下もなくただ想っています

あなたを信じてる清々しいほどに

今日もちゃんと頑張って下さいね

答えは既に見つかっている

あなたのその目に映して欲しいだけさ

「まつげ」

濡れたまつげ乾く間もないあなたがあたしを泣かす

いじわるされた訳でも怒鳴られた訳でもない

あなたがいるだけで

「雲は白リンゴは赤」

まだ好きなの？と言われそうだから誰にも言えないこの想い

細い糸を紡ぐ様よ切れないであたしの心

逢いたい逢いたい逢いたいと強く願っていれば

なんとなく届く様な気がしてならないのです

「ボブ」

そうとう長い間誰も好きになれません。

あなたのせいです。

「ビードロの夜」

ただ「あなたが元気で幸せでいればそれでいいの」と並べた言葉は嘘

逢えないのも触れないのもあたしがいないのも全部嫌

本当は結局はそんな場面想像するだけでも嫌

考えすぎたあなたの事

最高と最悪を一度に思い描きどうにかなってしまいそうよ

「どろぼう」

不思議なものですねあたしは欲が出てきたみたい

言えないやっぱり言いたい計り知れず好きですと

あなたはどろぼう

「帽子と水着と水平線」

もう始まっていたあっけなく好きになっていた

「夢のダンス」

風邪を引いたりしてませんか？

つまらぬ事で痛みを持ち大きなため息をついていませんか？

そんな事すら知らないあたし

ーあなたはあたしの一番星よー

不意に涙出るくらい

両手差し出しても溢れる程の幸せと夢をくれた

「愛の世界」

笑わないで知りたくなるから

笑わないで切なくなるから

近くにいて後はいいから

近くにいて今がいいから

「恋愛ジャンキー」

気持ち悪いわ酔いしれて

眠れないのようれしくて

失倒しそうよあなたがいて

あたし好きなもんは好きだし強引に諦める術も知らない

「二人の形」

あなたにはあたししかいないなんんて

そんな事は到底言えないけれど

今のあたしにはあなたしかいらない

見えない気持ちを信じて言える

「愛の病」

その世界が汚れた物でもあなたの笑顔さえあれば

なんだってやってゆける気がするから

「花火」

こんなに好きなんです仕方ないんです